chihirory一覧へ
アーケード基板アーカイブレイフォースレイフォースに残っている話
残っている話

レイフォースに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めた(2026年8月30日時点)。

当初は違った(4件)

タイトルは開発時の仮タイトルだった『レイヤーセクション』 (LAYER SECTION) に変更された。

しかし1ステージのみ開発した時点でプラットフォームがPlayStation(1)互換のAC基板「FXシステム」に変更されたため、R-GEARとしての開発は中止(いわゆる「お蔵入り」)となり、タイトルも『レイストーム』に変更してゼロベースで開発されることとなった。

商標の問題があり、家庭用版は日本での発売にあたって『Layer Section』へ改題されました。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「導入」より

Windows版は日本国外でもこの題名のまま発売されましたが、アクレイムが北米と欧州でセガサターン版を出したときには、『Galactic Attack』へ改題されました。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「導入」より

数の話(3件)

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第8回ゲーメスト大賞」(1994年度)において大賞5位を獲得し、セガサターン版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてゴールド殿堂を獲得した。

ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第8回ゲーメスト大賞」(1994年度)において、読者投票により大賞5位、ベストシューティング賞2位、ベスト演出賞4位、ベストグラフィック賞8位、ベストVGM賞5位、編集部特別賞を獲得した。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」において、8・9・7・8の合計32点(満40点)でゴールド殿堂を獲得、『SATURN FAN』において右記の通り24.3点(満30点)で高評価となった。

人の話(3件)

タイトーは、熊谷のチームにはシューティングを一切作らせないとはっきり告げ、部署の何人もの社員を落胆させました。社員たちは新しいシューティングの許可を何度も取りに行きましたが、タイトーの上層部は「実現の見込みがない」として、その求めを退けています。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「Development」より

本作の音楽は、タイトーの「お抱えバンド」であるズンタタが手がけました。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「Development」より

『Sega Saturn Magazine』のラッド・オートマチック氏は、本作は面白いものの、グラフィックと遊びの内容の両方でひどく時代遅れだと述べました。ただし処理落ちがないことと、縦画面モードの本物のアーケードらしさはほめています。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「Reception」より

海外との違い(2件)

シティコネクションがプロデュースする、セガサターン時代の作品を復刻するプロジェクト「Sトリビュート」のシリーズ作品であることから、あえて作品名を『レイヤーセクション』としている、また海外版『Galactic Attack』(ギャラクティックアタック)も収録されている。

Windows版は日本国外でもこの題名のまま発売されましたが、アクレイムが北米と欧州でセガサターン版を出したときには、『Galactic Attack』へ改題されました。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「導入」より

中止と回収(2件)

しかし1ステージのみ開発した時点でプラットフォームがPlayStation(1)互換のAC基板「FXシステム」に変更されたため、R-GEARとしての開発は中止(いわゆる「お蔵入り」)となり、タイトルも『レイストーム』に変更してゼロベースで開発されることとなった。

2025年8月にはダウンロード専売として普通に購入する事も可能となって前述のとおり1ステージのみではあるが「幻の続編」は約30年の時を越えプレイすることが可能となった。

難しさ(1件)

タイトーF3システムというアーケード基板の制約は、面を設計するうえで扱いにくいものでした。背景や物体を拡大縮小する仕組みのためです。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「Development」より

揉め事(1件)

日本では、『ゲームマシン』1994年4月1日号が『RayForce』を、当時3番目に人気のあるアーケード機として挙げています。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「Reception」より

評判(1件)

『Maximum』のある評者も同じように、本作はレトロの部類に入るのに、その手の作品の多くが持つ懐かしさは差し出していないと述べました。さらに縦画面モードについても「実際に使うにはあまり現実的ではない(そしてテレビにも特別やさしくはない)」と批判しています。

(英語)英語版ウィキペディア「RayForce」の「Reception」より

この文の出どころ

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものである。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使える。書いた人たちの著作物である。

読まれた回数・日本語の題名・ジャンル・出た日は、ウィキペディア日本語版/英語版とウィキデータから数えた。ウィキペディアの文章は写していない(事実だけを使っている)。