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残っている話

ファイナルファイトに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めた(2026年8月30日時点)。

人の話(12件)

ゲームバランスを壊しかねないテクニックだが、開発陣はGBA移植の際に『ファミ通』誌上にて「パンチはめがなければ『ファイナルファイト』ではない」といった旨のコメントをしている。

岡本氏によれば、カプコンの営業部門はもともと『ストリートファイター』の続編を求めていました。そこで岡本氏のチームは、見本市で『ファイナルファイト』を『ストリートファイター』の続編として売り込むことにしました。主要人物のひとりを「元ストリートファイター」と呼ぶほどでした。

カプコンは「女性を殴り倒すのは、プレイヤーの後味が悪いだろう」と考えました。そこでアーケード版の説明書には、女性の敵であるポイズンは「ニューハーフ」だと書き添えました。

しかし、ゲーム内で作曲者として名前が載っているのは坂口氏だけです(「Youkichan's Papa」名義)。

西谷氏によると、当時のチームは『Streets of Fire』を「知らなかった。ただ、調べてみると、たしかに似たところがあるようだ」といいます。そのうえで「こうした筋立ては当時とても人気があった」とし、多くの「格闘ゲームがこの筋立てを使っていた」ので「私たちもその一員だったのでしょうね!」と続けました。

Despite these claims, the official interview in the Japanese book "How to Make Capcom Fighting Characters" ( ストリートファイター キャラクターメイキング ) released in 2018 has Nishitani explaining that during development his boss K.Tsujimoto asked him literally to watch "all the movies" by Walter Hill, especially Streets of Fire referred to by fellow developer Akiman (Akira Yasuda) in the same conversation.

『Electronic Gaming Monthly』の4人の評者は、本作を「手堅い格闘アクション」を備えたゲームの出来のよい移植だと評しました。ただし、うち2人は「CDである必然性は、よく見てもあやしい」とも述べています。

Butter氏はスーパーファミコン版を取り上げ、おおむね好意的に評価しました。本作を「品のいい殴り合いもの」と呼び、「見事な」画面をほめています。

1995年、『Total!』は本作を「スーパーファミコンゲームベスト100」の87位に挙げ、「悲しいことに主要人物のひとりが抜けているが、それでもとんでもなく出来のよい移植だった」と評しました。

『MegaTech』はメガCD版に「ハイパーゲーム賞」を贈りました。

『Retro Gamer』は本作をメガCDの上位10本に選びました。「まちがいなく80年代後半のアーケードを代表する大ヒット作」を、「(近年のエミュレータによる移植を除けば)家庭用機で最良といえる移植」だと評しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Final Fight (video game)」の「Retrospective」より

2018年、『Complex』は『ファイナルファイト』を「スーパーファミコンのベストゲーム」の87位に挙げました。

(英語)英語版ウィキペディア「Final Fight (video game)」の「Retrospective」より

数の話(10件)

「第4回ゲーメスト大賞」にて大賞1位を獲得し、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では「横スクロールアクションの代名詞的作品」と評された本作は、後に様々な家庭用機種にて移植およびリメイクされた上に、数作の続編が作られてシリーズ化(#評価、#移植版、#続編)、シリーズの全世界累計販売本数は320万本。

本作は前作SFC版の再移植作となるため、ベースとなる基本部分は概ね同一であり、2人同時プレイやラウンド4の削除や、1画面内に同時に出現する敵キャラクターも3人までなどの仕様も据え置きとなる。

AC版に登場していた全てのキャラクターを収録し2人同時プレイが可能、ラウンド4を含めた全ラウンドを収録など、先行発売のSFC版でカットされた要素を全て収録しているという点を売りとしていた。

前述の『クラシックス~』同様単独の移植では無く、本作を含め7作品(上記の表を参照)のAC版が収録されている。

ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』(1991年)において、『ゲーメスト』読者による全アーケードゲームを対象とした人気投票で第2位を獲得、同誌のコメントでは「格闘ゲームの頂点に立つ名作」、「ファイナルファイトの魅力は、個性豊かなキャラクターと何回遊んでも飽きのこないゲーム性」などと評されている。

ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』(1998年)において、『ゲーメスト』読者による全アーケードゲームを対象とした人気投票で第30位を獲得、同誌のコメントでは「横スクロールアクションの代名詞的作品」と評されている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計29点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り24.61点(満30点)となっている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点(満40点)となっている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計22点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.7点(満30点)となっている。

本作は世界で150万本を売り上げ、この機種におけるカプコンの代表的な売れ筋作品のひとつになりました。

当初は違った(6件)

ポイズンとロキシーは当初は女性キャラクターの設定だったが、アメリカでの稼動中に夫からドメスティックバイオレンスを受けていた女性から「女性に対する暴力を助長する」という抗議を受けた際、カプコンが「実は彼女ではなく彼だから問題ない」と返したのがきっかけでニューハーフとして扱われるようになった。

マルチプラットフォームソフト(家庭用ゲーム機ではPlayStation 4・Nintendo Switch・Xbox Oneの3ハード)のため、ソフトの仕様は基本的に3機種とも同じ(PC用の仮想ゲームプラットフォームであるSteamでも発売が予定されている)。

元々はアメリカで大ヒットした対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』(1987年)の続編をカプコンUSA(カプコンのアメリカ法人)から要望されて、日本におけるベルトスクロールアクションゲームの傑作である『ダブルドラゴン』(1987年)の影響を受けて製作された。

当初は「ストリートファイター'89」という仮タイトルで開発が進められていたが、タイトルが発表された際、国内外から「これは『ストリートファイター』とは違う」という声が寄せられ、最終的に『ファイナルファイト』という別作品として発売された。

本作の作曲家チームのうち、下村陽子はコンシューマ担当で他のタイトルのヘルプとして参加していた人物であり、ゲーム後半で使われている楽曲は、下村がもともとロケテスト用に作曲したものである。

岡本氏によれば、カプコンの営業部門はもともと『ストリートファイター』の続編を求めていました。そこで岡本氏のチームは、見本市で『ファイナルファイト』を『ストリートファイター』の続編として売り込むことにしました。主要人物のひとりを「元ストリートファイター」と呼ぶほどでした。

初と唯一(6件)

移植作では初めてハガー、コーディ、ガイが全員選択可能だった作品。

本作で初めて、起動開始時にカプコンオリジナルのサウンドロゴが流れるようになった。

この頃の移植で唯一、2面最後の飛び蹴りを各キャラクターの掛け声に変更している。

楽曲は7人の作曲者が手がけました。松前真奈美氏、坂口由洋氏、藤田晴美氏、民谷淳子氏、藤田靖明氏(カプコンでの初仕事)、ヒロミツ・タカオカ氏、下村陽子氏です。

しかし、ゲーム内で作曲者として名前が載っているのは坂口氏だけです(「Youkichan's Papa」名義)。

1994年6月、アメリカ版が発売されました。1作目と同じ現地向けの手直しを加えたもので、貸し出し専用として、当初はBlockbusterの店舗で扱われました。

(英語)英語版ウィキペディア「Final Fight (video game)」の「Super NES (''Final Fight'' and ''Final Fight Guy'')」より

評判(6件)

カプコンの名作アーケードゲームが遊べるゲームセンターをイメージしたオムニバスソフトでソフト本体は無料。

元々はアメリカで大ヒットした対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』(1987年)の続編をカプコンUSA(カプコンのアメリカ法人)から要望されて、日本におけるベルトスクロールアクションゲームの傑作である『ダブルドラゴン』(1987年)の影響を受けて製作された。

ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』(1991年)において、『ゲーメスト』読者による全アーケードゲームを対象とした人気投票で第2位を獲得、同誌のコメントでは「格闘ゲームの頂点に立つ名作」、「ファイナルファイトの魅力は、個性豊かなキャラクターと何回遊んでも飽きのこないゲーム性」などと評されている。

ゲーム本『メガドライブ大全』(2004年、太田出版)では、「やっとメガCDに移植された頃には、名作ゆえに『マネ』がごまんと作られ、しかも独自の進化を重ねていた。

本作は世界で150万本を売り上げ、この機種におけるカプコンの代表的な売れ筋作品のひとつになりました。

ただし、この評ではアーケード版から抜け落ちた要素を批判しています。2人同時プレイが無いこと、面がいくつか足りないこと、操作できる人物のガイが登場しないことです。

揉め事(4件)

ポイズンとロキシーは当初は女性キャラクターの設定だったが、アメリカでの稼動中に夫からドメスティックバイオレンスを受けていた女性から「女性に対する暴力を助長する」という抗議を受けた際、カプコンが「実は彼女ではなく彼だから問題ない」と返したのがきっかけでニューハーフとして扱われるようになった。

スーパーファミコン版と同じく、メガCD版も英語圏向けに表現が規制され、変更点の多くは共通していました。

(英語)英語版ウィキペディア「Final Fight (video game)」の「Sega CD (''Final Fight CD'')」より

日本では、『ゲームマシン』1990年1月15日号が『ファイナルファイト』を、その月のテーブル筐体で成績が2番目によかった作品として挙げました。

日本の業務用ゲーム誌『ゲーメスト』1991年2月号では、第4回年間大賞の「1990年のベストゲーム」で『ファイナルファイト』が1位を獲得しました。

海外との違い(3件)

2010年に日本国外で配信されたXbox LIVE アーケード用ソフト。

日本語版ウィキペディア「ファイナルファイト」の「日本未発売のシリーズ」より

1994年6月、アメリカ版が発売されました。1作目と同じ現地向けの手直しを加えたもので、貸し出し専用として、当初はBlockbusterの店舗で扱われました。

(英語)英語版ウィキペディア「Final Fight (video game)」の「Super NES (''Final Fight'' and ''Final Fight Guy'')」より

スーパーファミコン版と同じく、メガCD版も英語圏向けに表現が規制され、変更点の多くは共通していました。

(英語)英語版ウィキペディア「Final Fight (video game)」の「Sega CD (''Final Fight CD'')」より

この文の出どころ

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものである。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使える。書いた人たちの著作物である。

読まれた回数・日本語の題名・ジャンル・出た日は、ウィキペディア日本語版/英語版とウィキデータから数えた。ウィキペディアの文章は写していない(事実だけを使っている)。