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アーケード基板アーカイブ獣王記獣王記に残っている話
残っている話

獣王記に残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めた(2026年8月30日時点)。

数の話(13件)

アーケード版稼働以降、本作は多数の家庭用ゲーム機に移植されたほか、2019年にはセガが世界同時発売する復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニにプリインストールされる42作品の一つとして収録された(北米・ユーロ版のみ。

Sega Genesis(海外メガドライブ)版は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(1991年)発売まで1年ほどGenesis本体にバンドルされており、初期Genesisの顔として、バンドルだけで50万本、トータルで約140万本の売り上げを記録している。

2019年にはセガが世界同時発売する復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニにプリインストールされる42作品の一つとして収録された(北米・ユーロ版のみ。

「アストロシティミニ」は往年のセガ製汎用アーケードゲーム用筐体「アストロシティ」を外観のモチーフとし、1980年代から1990年代中期のアーケードゲーム36作品(+おまけ1作品)がプリインストールされた「復刻系ゲーム機」である。

ゲーム誌『ゲーメスト』(新声社)誌上で行われていた「第2回ゲーメスト大賞」において年間ヒットゲームで47位を記録した。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計24点(満40点)、『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り16.15点(満30点)となっている。

メガドライブ版の評価はメディアによって分かれており、イギリスのゲーム雑誌『ACE』では100点満点中94点だった一方、「Sega Power」では40点だった。

イギリスのメガドライブ専門誌「Mega」誌の「the 10 Worst Mega Drive Games of All Time」(クソゲーワーストテン)で2位の『Last Battle』(メガドライブ版『北斗の拳』)を抑えて一位となっている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・7・3の合計で21点(満40点)、『マル勝PCエンジン』では6・5・6・7の合計24点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.22点(満30点)となっている。

また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で229位(485本中、1993年時点)となっている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点(満40点)、『マル勝PCエンジン』では6・5・6・7の合計24点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り20.95点(満30点)となっている。

また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で266位(485本中、1993年時点)となっている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計21点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り16.01点(満30点)となっている。

人の話(8件)

本作のゲームデザイナーであるセガの内田誠は、元々の発想を愛読していた夢枕獏や平井和正が書いた「ヒトが異形の姿に変容して戦う」系譜の小説から得たと述べている。

また、内田は狼男が登場する映画『ハウリング』等も本作の開発に影響与えたとも述べている。

『Computer and Video Games』は、本作の筋立てに新しさがないと批判し、グラフィックを「大きくて、雑に描かれている」と評しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

『Your Sinclair』は本作について、「まだ生きている人には勧められない」と述べました。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

『S: The Sega Magazine』は、マスターシステムにはもっと出来の良いアーケード移植があると述べました。『獣王記』は音楽こそまずまずですが、動きの粗さと操作の問題を抱えているといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

Xbox Live Arcadeでの再発売は、IGNから「アーケード全盛期の遺物で、今となってはとても通用しない」とまで言われました。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

ゲーム記者のケン・ホロウィッツ氏は、遊び手なら本作の冒頭の「墓からよみがえれ」(rise from your grave)をすぐそれと分かると述べています。セガのゲームのファンかどうかは関係ないといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Legacy」より

内田氏はこの企画に助言し、こう述べています。「暴力の要素からは、どうしても離れられなかった」

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Sequels」より

評判(5件)

イギリスのメガドライブ専門誌「Mega」誌の「the 10 Worst Mega Drive Games of All Time」(クソゲーワーストテン)で2位の『Last Battle』(メガドライブ版『北斗の拳』)を抑えて一位となっている。

『Computer and Video Games』は、本作の筋立てに新しさがないと批判し、グラフィックを「大きくて、雑に描かれている」と評しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

1989年、『ACE』はメガドライブ版の移植を、どの家庭用機よりも遊び心地が良いとたたえました。当時手に入るメガドライブ用ソフトのなかで最高の1本とも評価しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

一方で『Sega Power』は、同じ版について、動きがぎくしゃくしてスクロールも悪いと批判しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

『Computer and Video Games』のジュリアン・リグナル氏は、マスターシステム版を批判しました。アーケード版のファンではあるものの、移植版はグラフィックが削られ、動きが遅く、当たり判定も細かすぎる点が大きな問題だといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

初と唯一(4件)

本作の開発に用いられていたアーケード基板・システム16Bには大きな絵を出せる機能があったため、内田はデザイナーと協力し、この機能を利用して画面いっぱいに主人公が獣人に変身するシーンを最初の1か月で作り出した。

内田氏は、自分が開発した最初のゲームだったため、制作中は苦労したと認めています。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Development」より

ファミコン版はインターリンクが開発し、アスミックから日本国内限定で発売されました。人の姿をしたライオン・サメ・不死鳥といった独自の変身形態や、追加の面が入っています。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Release」より

King Gizzard & the Lizard Wizardの2017年のアルバム『Murder of the Universe』は3つの「組曲」に分かれており、1つ目は「The Tale of The Altered Beast」と題されています。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Popular culture」より

揉め事(2件)

『Computer and Video Games』のジュリアン・リグナル氏は、マスターシステム版を批判しました。アーケード版のファンではあるものの、移植版はグラフィックが削られ、動きが遅く、当たり判定も細かすぎる点が大きな問題だといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

『S: The Sega Magazine』は、マスターシステムにはもっと出来の良いアーケード移植があると述べました。『獣王記』は音楽こそまずまずですが、動きの粗さと操作の問題を抱えているといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Altered Beast」の「Reception」より

当初は違った(1件)

本作のゲームデザイナーであるセガの内田誠は、元々の発想を愛読していた夢枕獏や平井和正が書いた「ヒトが異形の姿に変容して戦う」系譜の小説から得たと述べている。

この文の出どころ

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものである。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使える。書いた人たちの著作物である。

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