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残っている話

ドラゴンスピリットに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めた(2026年8月30日時点)。

数の話(9件)

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「ゲーメスト大賞」にて大賞5位、ベストエンディング賞2位を獲得、PCエンジン版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてゴールド殿堂入りを獲得している。

PCエンジン系ゲームが58作品あらかじめ収録されており、このうちの1作として、本作のPCエンジン版が移植されている。

当初の収録タイトル発表時には含められていなかったが、「追加発表」という形で、旧ナムコのPCエンジンソフトが5作品収録される事になり、本作もその中に含まれることとなった。

ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第1回ゲーメスト大賞」(1987年度)で、読者投票により大賞5位を獲得している。

その他に、テーブルゲームベストインカムで4位、ベストエンディング賞で2位、プレイヤー人気で5位を受賞している。

ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』(1991年)において、それまでの全アーケードゲーム作品を対象とした読者投票では第6位を獲得、同誌ではそれまでの多くのゲームにおいて敵として登場していたドラゴンを主人公に抜擢した事に関して、「これはゲームの世界ではまさに逆転の発想」と称賛した。

その他のゲーム誌では、『マル勝PCエンジン』では7・7・7・8の合計29点、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、23.71点(満30点)となっている。

また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で58位(485本中、1993年時点)となっている。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では7・6・8・5の合計26点(満40点)、ゲーム誌「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.69点(満30点)となっている。

評判(9件)

ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』(1998年)では『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、同書ではファンタジックな世界観が多くのプレイヤーに強い印象を与えた事を指摘し、さらに本作の特徴として地形効果をもったステージの存在を指摘した。

またエンディングのグラフィックや音楽が感動的であると称賛した上で、スタッフロールの後に流れるナムコクロニクルも含めて、「これこそがこのおゲームを名作足らしめた最大の理由ではないだろうか」と絶賛した。

『Dragon Spirit』のアーケード版は、他のシューティングのなかで際立っているとして批評家から高い評価を受け、古生代を舞台にした点、グラフィック、サウンドトラックが高く評価されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「導入」より

家庭用版の受け止め方はもう少し分かれ、難易度の高さと、見劣りするグラフィックや音楽が批判されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「導入」より

『Dragon Spirit』は批評家から好意的に迎えられ、グラフィック、音楽、古生代という舞台、そして当時のよく似た作品のなかで際立っていた点が高く評価されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

『Allgame』は「豪華なグラフィック」とサウンドトラック、そして同じジャンルの他の作品と比べて独自である点を高く評価しました。ドイツの雑誌『Power Play』は、頭が2つになるパワーアップをはじめとする面白い遊びの仕掛けと、引き込まれる遊び心地を高く評価しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

『Computer & Video Games』は本作のやみつきになる遊び心地とサウンドトラックを高く評価し、『ギャラクシアン』や『ギャラガ』といった作品に引けを取らないと述べました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

『Hardcore Gaming 101』は振り返りの批評で、本作のグラフィック、歯ごたえのある遊び心地、印象的な冒頭の場面を高く評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

『IGN』はTurboGrafx-16への移植版を取り上げ、鮮やかなグラフィック、独自の舞台設定、歯ごたえを高く評価し、『ゼビウス』をはじめとする縦スクロールシューティングの好きな人に薦めました。『Eurogamer』は、一発当たれば即死という作りになっていない点と、色鮮やかな見た目を気に入っています。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

当初は違った(4件)

オリジナルであるアーケード版はマザーボードシステム87用のソフトとして制作、稼働当初は「ロマンシング・シューティングゲーム」と銘打たれていた。

またMSX2版も発売が予定されていたが、諸般の事情で開発中止となった。

また、移植に際して縦画面から横画面に変更される事に関して「横画面にしたときのことをしっかり考えた動きや、テンポのよさがそれを補っている」という評価も挙げられた。

本作の音楽を手がけたのは細江慎治氏で、もとは同社のグラフィックデザイナーでした。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Development and release」より

初と唯一(3件)

当初の収録タイトル発表時には含められていなかったが、「追加発表」という形で、旧ナムコのPCエンジンソフトが5作品収録される事になり、本作もその中に含まれることとなった。

最初のアーケード基板が出荷されたあと、細江氏はハードの再生産版で使い直せることを期待して本作の音楽を作り直しましたが、この案は製造費が高くつくとしてナムコに退けられました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Development and release」より

PCエンジン版は1年後の1991年に発売され、アーケード版は日本のみで発売された『Namco Museum Encore』に収録されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Sequels and legacy」より

人の話(3件)

『Allgame』は「豪華なグラフィック」とサウンドトラック、そして同じジャンルの他の作品と比べて独自である点を高く評価しました。ドイツの雑誌『Power Play』は、頭が2つになるパワーアップをはじめとする面白い遊びの仕掛けと、引き込まれる遊び心地を高く評価しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

日本の『ゲーメスト』は、グラフィック、現実味、サウンドトラックを理由に本作を「ナムコのシューティングの傑作」と呼び、1998年に「大賞」第5位、「ベストエンディング」第2位、「プレイヤー人気」第5位を贈りました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

『ファミ通』はPCエンジン版に対し、その遊び心地と戦略性を理由に「ゴールド殿堂」を贈りました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

中止と回収(2件)

またMSX2版も発売が予定されていたが、諸般の事情で開発中止となった。

最初のアーケード基板が出荷されたあと、細江氏はハードの再生産版で使い直せることを期待して本作の音楽を作り直しましたが、この案は製造費が高くつくとしてナムコに退けられました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Development and release」より

難しさ(2件)

家庭用版の受け止め方はもう少し分かれ、難易度の高さと、見劣りするグラフィックや音楽が批判されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「導入」より

移植版にもっとも手厳しかったのは『Nintendo Life』で、終盤で急に難易度が跳ね上がる点と、アーケード版に比べて出来が劣る点を好みませんでした。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Reception」より

由来(1件)

」の声は、当時ナムコ社員だった人物(名前は未公表)に頼んでサンプリングしてもらったという逸話が残っている。

海外との違い(1件)

2020年6月18日に発売された『ナムコットコレクション』(海外版は『NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol.1』)に移植収録されている(細かい仕様については同項目を参照)。

日本語版ウィキペディア「ドラゴンスピリット」の「ドラゴンスピリット 新たなる伝説」より

揉め事(1件)

最初のアーケード基板が出荷されたあと、細江氏はハードの再生産版で使い直せることを期待して本作の音楽を作り直しましたが、この案は製造費が高くつくとしてナムコに退けられました。

(英語)英語版ウィキペディア「Dragon Spirit」の「Development and release」より

この文の出どころ

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものである。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使える。書いた人たちの著作物である。

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