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ファミコン分析ドルアーガの塔ドルアーガの塔に残っている話
残っている話

ドルアーガの塔に残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。

評判(6件)

ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』(1998年)では『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、同誌においてライターの石井ぜんじは本作がメジャーな作品であると同時に異色作である事を指摘し、隠しアイテムである宝箱の存在がマニアの挑戦意欲を高め、多くのプレイヤーを虜にした事に触れた上で「悪魔のような魅力を持った作品」と表現した。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では本作が他機種において話題となった作品のリメイクである事を指摘した上で、宝箱の出現条件に関して「この条件が何であるかを解き明かすことがゲーム最大の面白みだ」と肯定的に評価した。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

2009年のWiiバーチャルコンソール版は、北米ではおおむね否定的に受け止められました。多くの人が本作の操作性、高い難易度、そしてゲームデザインを批判しました。

Wiiバーチャルコンソール移植版のレビューで、『Eurogamer』のダン・ホワイトヘッド氏は本作のゲームデザインを「悪魔的なまでに分かりにくい」と評しました。あわせて、ギルガメスの動きの遅さ、とりわけ飛び道具をはじき返す際の遅さを批判しています。

ホワイトヘッド氏はまた、隠された宝が見つけにくすぎて熱心なプレイヤーにしか響かないと批判しつつ、ゲームのアイデアとしては面白いと述べました。

『Allgame』のブレット・アラン・ワイス氏も、隠しアイテム、とくに後半の階で必要になるものを批判しました。あわせて、プレイヤーの「ひ弱な」攻撃と制限時間も批判しています。

人の話(5件)

しかし2009年に北米でWii向けに出たバーチャルコンソール版は、おおむね否定的に受け止められました。分かりにくいゲームデザインは攻略本なしではクリアがほぼ不可能だと多くの人がいい、高い難易度と操作性もあわせて批判されました。

2003年のインタビューで遠藤氏は、ここまで難しくしたことを少し後悔していると語りました。ゲームで秘密を探すことについて、プレイヤーを前より「疑心暗鬼」にさせたかもしれないためです。

Wiiバーチャルコンソール移植版のレビューで、『Eurogamer』のダン・ホワイトヘッド氏は本作のゲームデザインを「悪魔的なまでに分かりにくい」と評しました。あわせて、ギルガメスの動きの遅さ、とりわけ飛び道具をはじき返す際の遅さを批判しています。

ホワイトヘッド氏はまた、隠された宝が見つけにくすぎて熱心なプレイヤーにしか響かないと批判しつつ、ゲームのアイデアとしては面白いと述べました。

IGNのトーマス氏は最も手厳しく、「行き当たりばったりで突拍子もない」アイテムの入手条件、遅いテンポ、高い難易度を酷評しました。そして、プレイしても「嘆かわしいほど退屈で無意味」だと評しました。

難しさ(4件)

しかし2009年に北米でWii向けに出たバーチャルコンソール版は、おおむね否定的に受け止められました。分かりにくいゲームデザインは攻略本なしではクリアがほぼ不可能だと多くの人がいい、高い難易度と操作性もあわせて批判されました。

2003年のインタビューで遠藤氏は、ここまで難しくしたことを少し後悔していると語りました。ゲームで秘密を探すことについて、プレイヤーを前より「疑心暗鬼」にさせたかもしれないためです。

2009年のWiiバーチャルコンソール版は、北米ではおおむね否定的に受け止められました。多くの人が本作の操作性、高い難易度、そしてゲームデザインを批判しました。

IGNのトーマス氏は最も手厳しく、「行き当たりばったりで突拍子もない」アイテムの入手条件、遅いテンポ、高い難易度を酷評しました。そして、プレイしても「嘆かわしいほど退屈で無意味」だと評しました。

初と唯一(4件)

日本の携帯電話向けには移植版が2つ発売されました。最初は2002年11月1日のJava版で、2003年2月21日にiモード版が続きました。

(英語)英語版ウィキペディア「The Tower of Druaga」の「Ports and re-releases」より

ホワイトヘッド氏はまた、隠された宝が見つけにくすぎて熱心なプレイヤーにしか響かないと批判しつつ、ゲームのアイデアとしては面白いと述べました。

最初の作品は1986年に発売された『イシターの復活』で、『ドルアーガ』のもともとの試作版を基にしていました。

(英語)英語版ウィキペディア「The Tower of Druaga」の「Sequels and spin-offs」より

前日譚にあたるファミコン用ゲーム『カイの冒険』は、1988年に発売されました。プレイヤーはカイを操作し、ブルークリスタルロッドを探してドルアーガの塔の頂上を目指します。物語は第1作の出来事へとつながっていきます。

(英語)英語版ウィキペディア「The Tower of Druaga」の「Sequels and spin-offs」より

数の話(3件)

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計21点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は別記の通り18.90点(満30点)となっている。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では6・4・7・5の合計22点(満40点)、『月刊PCエンジン』では85・90・90・80・80の平均85点(満100点)、『マル勝PCエンジン』では8・8・6・5の合計27点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は別記の通り20.62点(満30点)となっている。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で292位(485本中、1993年時点)となっている。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

バグと裏技(2件)

また、タイトル画面でFC版の隠しコマンドを入力すると「ウラめんなんてありませんよ」などといったメッセージが表示されたりと、過去の移植版をもじった要素もある。

バグや誤字なども含め完全移植をモットーとするPlayStation版『ナムコミュージアムvol. 3』ではそのままになっていたが、PSP版の『ナムコミュージアムvol. 2』では正しいスペル(「CONGRATULATIONS !

海外との違い(2件)

また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、ファミリーコンピュータ版と比較した上で「システムがかなり変更されている」と紹介されている。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

2004年、ナムコはアリカと組んで、PlayStation 2向けに『ナイトメア オブ ドルアーガ 不思議のダンジョン』を開発しました。バビロニアンキャッスルサーガの中で、日本国外向けにローカライズされた数少ない作品の1つです。

(英語)英語版ウィキペディア「The Tower of Druaga」の「Sequels and spin-offs」より

当初は違った(1件)

また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、ファミリーコンピュータ版と比較した上で「システムがかなり変更されている」と紹介されている。

日本語版ウィキペディア「ドルアーガの塔」の「雑誌媒体による評価」より

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出典:独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター「メディア芸術データベース」(https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/)を加工して作成
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