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残っている話

スペースハリアーに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。

人の話(25件)

鈴木氏は完成した作品に、元の企画者にちなんだ仕掛けを入れました。イダという敵キャラクターで、モアイのような巨大な石の頭が宙に浮きます。その企画者が「本当に頭が大きかった」からです。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Development」より

2015年のインタビューで、鈴木氏は新しい『スペースハリアー』を自分の手で作りたかったと語りました。ニンテンドー3DSへの移植を見られたことは、うれしかったそうです。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Development」より

ゲームを3Dにしたとたん、同じ人たちが戻ってきて言いました。「OK、これで分かった!」

堀井氏は2015年のインタビューで、立体視の技術に引かれたと振り返っています。『スペースハリアー』をはじめ、セガの往年のアーケード作品を3DS向けに作り直せる可能性です。「SEGAもM2も、これらの作品に今のゲーム技術という香辛料を少し足したら何が起きるのか、見てみたかったのです」

1986年、ロンドンのAmusement Trades Exhibition Internationalで本作を見た『Computer and Video Games』誌のクレア・エッジリー氏は、「客の足を止める一台」と称えました。動くコックピットの「リアルさ」、グラフィックの実力、そして「驚くようなテクニカラーの風景」がその理由です。ただし「よほどの腕前でなければ、かなり難しいと感じるでしょう」とも注意しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Arcade」より

『Computer Gamer』誌のマイク・ロバーツ氏は、「きわめて良い」グラフィックと「なかなか良い」3D表現をほめています。コックピット型のシミュレーター筐体も評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Arcade」より

『The Sydney Morning Herald』のフィル・キャンベル氏は、1989年のAmiga版を「引き込まれる」「原作に忠実な写し」と評価しました。

『Computer and Video Games』誌はこの移植版を、「奇妙でへんてこな敵だらけの、まったく気取らないコンピュータゲーム」と呼びました。

ゲームギア版について、『Sega Force』のポール・メレリック氏はこう書いています。「驚くほど原作に近い……スクロールは、今までで最も速く滑らかだ」

『GamePro』は32X版について、操作が「素直」で、グラフィックはアーケード版にわりと近いと評しました。「懐かしさに浸れる良い旅」だとも書いています。一方『Next Generation』は、まずまずしっかりしたゲームだとしました。

IGNのルーカス・トーマス氏は、2008年のWii移植版に10点満点で4.5点を付けました。理由は「映像も操作も出来が悪い」ことと、「くすんだ」色使いです。

『Giant Bomb』のジェフ・ガーストマン氏は、『Sonic's Ultimate Genesis Collection』の評で、『スペースハリアー』のエミュレーションをこう批判しました。「音まわりの問題が数多くあり、原作とはまるで違う音になっている」

『GameSetWatch』のトレバー・ウィルソン氏は2006年、こう述べました。「目もくらむ速さと名曲ぞろいの音楽。今日まで愛されている理由は、すぐに分かる」

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

2008年、『Retro Gamer』誌の編集者ダラン・ジョーンズ氏は本作を「難しい」と評しました。同時に「美しいもの」でもあるとし、「今日でも……もう一回だけ、と手を伸ばさせる際立った気品がある」と書いています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

『Inverse』のエリック・フランシスコ氏は2015年、本作の映像をこう表しました。「80年代のアニメと、ロバート・ジョーダンの小説と、黎明期のシリコンバレーの徹夜コーディングのなかを、ドラッグでトリップする姿を想像してほしい」

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

『GamesRadar』は2014年、アーケード版のボーナスステージを「歴代最高のボーナス面25選」に選びました。『ネバーエンディング・ストーリー』のドラゴン、ファルコンを乗りこなす感覚になぞらえています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

『Kotaku』は2013年、「最も酩酊感のあるゲームの面」を選びました。その中に『ベヨネッタ』の『スペースハリアー』オマージュ面が入っています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

同じ2013年、『Complex』のハヌマーン・ウェルチ氏が、セガのゲーム10本を挙げました。「現代版の作り直し」に値すると考えた10本で、『スペースハリアー』も入っています。理由は「今のハードでも歓迎される、躍動するテンポ」です。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

シリーズ20周年に合わせ、2005年10月27日には『Space Harrier Complete Collection』が出ました。日本での題名は『スペースハリアーII』で、『SEGA AGES 2500シリーズ』のVol.20にあたります。開発はM2、機種はPlayStation 2です。シリーズの公式作品をすべて収録しています。「お客さまのさまざまな世代に寄り添うため」と、奥成洋輔氏は語っています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Legacy」より

両シリーズは同じ世界を舞台にしていると考えられてきました。『スペースハリアー』の開始時のせりふ「ようこそファンタジーゾーンへ」が、その根拠として挙げられます。ただし2014年のインタビューで、『ファンタジーゾーン』のディレクター石井洋児氏がこの説を否定しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Other appearances」より

日本だけで売られたシャープX68000には、1989年に『ファンタジーゾーン』が移植されました。この版には「ドラゴンランド」という隠し面があり、『スペースハリアー』の敵キャラクターが登場します。決まった手順を踏まないと入れません。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Other appearances」より

2012年の『Sonic & All-Stars Racing Transformed』では、「Race of Ages」というコースで『スペースハリアー』のメインテーマのリミックスが流れます。背景には、ハリアーのホログラム像と、空を飛ぶドラゴンが現れます。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Other appearances」より

AllGameによれば、任天堂の『スターフォックス』(1993年)は「初期の一人称3Dシューティングに影響を受けた」とのことです。その例として挙げられているのが『スペースハリアー』です。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Influenced games」より

『The One』誌は1991年、セガについてこう書いています。「『スペースハリアー』のような名作で、豪華な地上ライド型筐体を兼ねたビデオゲームを切りひらいたと言ってよい」

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Influenced games」より

彼は、FM音源の音楽を初めて聴いたのが『スペースハリアー』だったと語っています。この作品がきっかけで、ゲーム音楽の作曲家を志したそうです。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Influenced games」より

初と唯一(13件)

2013年2月6日よりAmazon、iTunes Store、他音楽ダウンロード販売サイトで配信が開始されているダウンロードアルバム『SPACE HARRIER II 〜SPACE HARRIER COMPLETE COLLECTION〜 ORIGINAL SOUNDTRACK』に初めて収録された。

本作を最初に発想したのは、イダというセガの企画者です。100ページの企画書を書き、題名に「Harrier」という語を含む立体的なシューティングを提案しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Development」より

基板は、鈴木氏の1985年のアーケードデビュー作『ハングオン』に使われたセガ・スペースハリアー基板です。ステージの背景は、スプライトとタイルの拡大縮小による疑似3Dで描かれます。キャラクターの絵はスプライトです。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Hardware」より

最初の移植版は1986年、マスターシステム(日本ではマークIII)向けに出ました。開発はセガのAM R&D 4です。

1991年のゲームギア版は、マスターシステム版がもとになっています。ただし敵は作り直され、面は12だけになりました。一方1994年には、Rutubo Gamesがメガドライブ(北米名Genesis)の拡張機器32X向けに、アーケード版をほぼそのまま再現しています。

『スペースハリアー』のローリング型筐体は、1986年上半期、日本のアップライト・コックピット型筐体で売上2位でした。上は『ハングオン』だけです。同年下半期には、この区分で売上1位になっています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Arcade」より

『スペースハリアーII』は、日本でのメガドライブ(北米名Genesis)発売時にそろった6本の同時発売ソフトの1本です。アメリカでも1989年8月に、同じく同時発売ソフトとして出ました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Legacy」より

1作目の登場から15年後の2000年12月、セガはゆるやかな続編『Planet Harriers』をアーケードへ出しました。遊びの型はシリーズを引き継ぎつつ、それぞれ違う武器を持つ4人の新キャラクターから選べます。さらに、作り込まれた5つの面と、武器の強化を買える新しい仕組みが加わりました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Legacy」より

日本だけで売られたシャープX68000には、1989年に『ファンタジーゾーン』が移植されました。この版には「ドラゴンランド」という隠し面があり、『スペースハリアー』の敵キャラクターが登場します。決まった手順を踏まないと入れません。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Other appearances」より

AllGameによれば、任天堂の『スターフォックス』(1993年)は「初期の一人称3Dシューティングに影響を受けた」とのことです。その例として挙げられているのが『スペースハリアー』です。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Influenced games」より

『The One』誌は1991年、セガについてこう書いています。「『スペースハリアー』のような名作で、豪華な地上ライド型筐体を兼ねたビデオゲームを切りひらいたと言ってよい」

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Influenced games」より

彼は、FM音源の音楽を初めて聴いたのが『スペースハリアー』だったと語っています。この作品がきっかけで、ゲーム音楽の作曲家を志したそうです。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Influenced games」より

『Planet Harriers』(2000年)—アーケードのみ

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Series」より

数の話(9件)

ローリングタイプはプレイヤーが操縦桿を操作をするとキャラクターの動きに連動して、筐体全体が機械仕掛けにより前後左右斜めに可動する(ローリングタイプの出荷価格は当時166万円)。

ゲームハード全体で見ても3本しか存在しない(すべてファミコンロムカセット)昭和64年に発売されたゲームソフトの1つで、同日に発売された『100万$キッド 幻の帝王編』とともに昭和最後に発売されたゲームソフトである。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

海外のみで発売の、セガの体感ゲーム4本(『スペースハリアー』、『アウトラン』、『スーパーハングオン』、『アフターバーナー』)を収録したタイトルに移植されたもの。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

1991年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われた、ゲーム誌『ゲーメスト』読者の人気投票によるゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では17位を獲得、同誌では「3Dシューティングの原点ともいえる名作」、「華麗なグラフィックで描かれた、巨大でファンタジックな敵キャラたちが画面狭しと暴れ回る。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・7・8・6で合計28点(満40点)、『マル勝PCエンジン』では7・7・9・6の合計29点、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.72点(満30点)となっている。

また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で105位(485本中、1993年時点)となっている。

『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・6・7・4の合計23点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.01点(満30点)となっている。

2019年9月にはセガ自ら手掛けリリースされる復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニにプリインストールされる42作品の一つとして収録され、2022年4月22日には『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』の追加タイトルのひとつとして配信がされた。

2022年10月27日発売のセガの復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニ2にも、プリインストールされる60作品の一つとして収録。

評判(6件)

1991年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われた、ゲーム誌『ゲーメスト』読者の人気投票によるゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では17位を獲得、同誌では「3Dシューティングの原点ともいえる名作」、「華麗なグラフィックで描かれた、巨大でファンタジックな敵キャラたちが画面狭しと暴れ回る。

1998年にそれまで発売されていたアーケードゲーム全てを対象に行われたゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』では、『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、「当時では最高水準の美麗なグラフィックと、テンポがよく、ヒロイックで気分を盛り上げるBGM。

『スペースハリアー』は、革新的なグラフィック、遊び、可動筐体が高く評価されました。鈴木氏の代表作の1つによく挙げられます。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「導入」より

『Computer Gamer』誌のマイク・ロバーツ氏は、「きわめて良い」グラフィックと「なかなか良い」3D表現をほめています。コックピット型のシミュレーター筐体も評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Arcade」より

『The Sydney Morning Herald』のフィル・キャンベル氏は、1989年のAmiga版を「引き込まれる」「原作に忠実な写し」と評価しました。

『Giant Bomb』のジェフ・ガーストマン氏は、『Sonic's Ultimate Genesis Collection』の評で、『スペースハリアー』のエミュレーションをこう批判しました。「音まわりの問題が数多くあり、原作とはまるで違う音になっている」

当初は違った(5件)

AMショーでの発表までは自機が戦闘機だったが、ハードウェア機能の制約から自機キャラクタは表示パターンを削ってでも大きく表現したほうがいいと判断され、宙を浮く人間(超能力戦士)に変更された。

元々はセガの開発スタッフが社の飲み会で披露するために用意したもので、商業楽曲としては上記の曲名で光吉猛修が歌唱している。

これは元々2005年に発売された上記CDアルバムに、ボーナストラックとしてオリジナルより少し短いショートバージョンを追加したもの。

マークIII版をベースにした移植ではあるが、ほぼ全ての登場キャラクターの外見や名前が差し替えられている。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

他の8ビット機移植版が見た目を割り切り処理を実現しているのに対し、敵や弾のグラフィックは通常の形状になっている他、X68000版では削除された敵の影も再現されており、グラフィックパターンの削減も最小限になっているなど、見た目に注力した設計になっている。

由来(4件)

ボスとして登場するIDA(アイダ)は当時の開発部長の名前より命名された。

「HAYA-OH」の名は当時の社長の中山隼雄に由来する。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

名前の由来については、当時のゲーム雑誌『Beep』の記事で制作者が「イヤな上司の名前をつけた」と発言している。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

専用の最終ボスとして、胴が二つある強力な火竜ハヤオーが加わりました。名前は、当時のセガ社長、中山隼雄氏にちなんでいます。

中止と回収(4件)

ゲームハード全体で見ても3本しか存在しない(すべてファミコンロムカセット)昭和64年に発売されたゲームソフトの1つで、同日に発売された『100万$キッド 幻の帝王編』とともに昭和最後に発売されたゲームソフトである。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

製作発表から数年を経ても発売日未定が続き、一時は雑誌に広告も打つなど発売直前にまでこぎつけるもお蔵入りとなった。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「スペースファンタジーゾーン」より

堀井氏は2015年のインタビューで、立体視の技術に引かれたと振り返っています。『スペースハリアー』をはじめ、セガの往年のアーケード作品を3DS向けに作り直せる可能性です。「SEGAもM2も、これらの作品に今のゲーム技術という香辛料を少し足したら何が起きるのか、見てみたかったのです」

1991年12月には『Electronic Gaming Monthly』誌に事前紹介が載り、漆原智志氏による広告も用意されました。それでも『Space Fantasy Zone』は発売されていません。NECが『ファンタジーゾーン』の権利を無断で使ったとして、セガとの法的な争いになったためです。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Other appearances」より

バグと裏技(3件)

セガ・マークIII版とファミコン版では裏技で戦闘機に変更可能。

アーケード版に忠実な移植であるが、キャラクター大量出現時のコマ落ちや効果音などアーケード版では仕様上存在していたバグをも無くすなど、作品としての完成度をより高めるための手が加えられており、この世代機からオリジナルと同等以上の移植を行おうとする潮流が生まれている。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

セガサターンの後期版本体で正常に動作しない不具合があったため、後に出荷した版で修正された。

日本語版ウィキペディア「スペースハリアー」の「コンシューマ移植版」より

海外との違い(2件)

2025年2月21日には、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X/S、Xbox OneとWindowsソフト『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』のミニゲームとして収録(並んで海外版マスターシステム用ソフト『ポセイドンウォーズ3D』とSG-1000用ソフト『スタージャッカー』)。

移植作は先述したPlayStation 2版『〜コンプリートコレクション〜』の他、日本国外では1989年にMSX版がカセットテープでリリースされた。

難しさ(2件)

1986年、ロンドンのAmusement Trades Exhibition Internationalで本作を見た『Computer and Video Games』誌のクレア・エッジリー氏は、「客の足を止める一台」と称えました。動くコックピットの「リアルさ」、グラフィックの実力、そして「驚くようなテクニカラーの風景」がその理由です。ただし「よほどの腕前でなければ、かなり難しいと感じるでしょう」とも注意しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Arcade」より

2008年、『Retro Gamer』誌の編集者ダラン・ジョーンズ氏は本作を「難しい」と評しました。同時に「美しいもの」でもあるとし、「今日でも……もう一回だけ、と手を伸ばさせる際立った気品がある」と書いています。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Retrospective」より

揉め事(2件)

日本の雑誌『ゲーメスト』1986年7月号は、セガのアーケードゲームの最高傑作を並べ、『スペースハリアー』を1位に置きました。

(英語)英語版ウィキペディア「Space Harrier」の「Arcade」より

『Giant Bomb』のジェフ・ガーストマン氏は、『Sonic's Ultimate Genesis Collection』の評で、『スペースハリアー』のエミュレーションをこう批判しました。「音まわりの問題が数多くあり、原作とはまるで違う音になっている」

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものです。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使えます。書いた人たちの著作物です。

出典:独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター「メディア芸術データベース」(https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/)を加工して作成
出典:ウィキペディア日本語版・英語版、ウィキデータ
出典:TASVideos(https://tasvideos.org/)、speedrun.com(https://www.speedrun.com/)