日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。
同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「斬新なシステムを採用している多人数パーティ制RPG」、「戦闘時に使う必殺技に自由にネーミングできるのもユニーク」、「ただし『お金』が存在しないのは賛否両論あるだろう」と紹介されている。
本作は、マーク・トウェインの名高い1876年の小説『トム・ソーヤーの冒険』をそのまま原作にしています。ジャンルは、スクウェアが高く評価された『ファイナルファンタジー』シリーズで名を上げたロールプレイングゲームです。
『GameSpy』のファミコン回顧記事で、ベンジャミン・ターナー氏とクリスチャン・ナット氏によるスクウェアの回はこう結んでいます。「アメリカに来なかったスクウェア作品でいちばん愉快なもののひとつが、スクウェアの『トム・ソーヤー』だ。のんきな神童を主人公にしたRPGで、…人種的に配慮を欠いた…キャラクターが出てくる」
アーティストの時田貴司氏は2018年、本作を作ったころには「考査」(standards and practices)の部署が無かったと説明しています。他の文化で不快感を与える内容がゲームに入っていないか、確かめる部署のことです。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・6・7・5の合計24点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、24.45(満30点)となっている。
時田貴司氏はグラフィックの一部を手がけ、『トム・ソーヤー』のデザインも担当しました。ただ、スクウェアにとって本作の開発は難しいものでした。各チームが2本のゲームを同時に仕上げようと苦しみ、完成には別のチームからの応援が要ったのです。
本作は日本の外でローカライズされることはなく、IGNからはゲームにおける人種差別の一例として指摘されました。
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