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スーパーファミコン分析スーパーマリオワールドスーパーマリオワールドに残っている話
残っている話

スーパーマリオワールドに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。

人の話(15件)

後年の取材で、中心となった開発陣は、開発中にもっとも強い決定権を持っていたのは宮本茂氏だったと語っています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『TOUCH』誌の取材で、当時の任天堂社長・山内溥氏は、ファミコンの売上が2年ほど前の頂点から少しずつ落ちていると指摘しました。このまま支え続ければ、遊び手はいずれ「飽きて」、より質の高いゲームへ移っていくとも述べています。そうなれば、任天堂にとって「危険な状況」になるといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

手塚氏によれば、ソフトウェアの開発ツールはまだ出来上がっていませんでした。開発陣は「新しいことを始めるのに付き合う」しかなかったといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『スーパーマリオワールド』の開発が進むなかで、開発陣は「恐竜の地」を舞台に選びました。そこで手塚氏は、デザイナーの日野重文氏に、宮本茂氏の下絵をもとに爬虫類のような生き物を描くよう頼みました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

日野氏がはじめに描いた案を、手塚氏は爬虫類に寄りすぎていて、「マリオの世界にはあまりなじまない」と見ました。そこで手塚氏は、日野氏に「もっとかわいい」キャラクターを作るよう促しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

開発が進むにつれ、近藤氏は、風変わりな楽器の組み合わせがどう受け取られるかを気にするようになりました。従来の矩形波や三角波のほうが、すでに買い手に「受け入れられていた」と見ていたからです。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『Cubed3』のカーン・ビアンコ氏は、肩の力の抜けた見た目を気に入りました。すべてを「気持ちよく単純に」まとめ、子どもにぴったりのゲームを作った任天堂をたたえています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

IGNのルーカス・トーマス氏は、本作の映像は8ビット時代から大きく飛躍したと述べました。ただし振り返ってみると、前作『Super Mario Bros.3』のグラフィックを強化した続きの域を出ていないと感じたそうです。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

『Nintendo Life』のモーガン・スリーパー氏によれば、『スーパーマリオワールド』は、レトロ調のゲームが目指す「グラフィックの聖杯」です。同氏は、本作の造形は今でも十分に通用すると強調しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

スワン氏は、本作がスーパーファミコンのPCMチップを限界まで使い切っていると述べました。効果音については、同氏もグランシー氏も「度肝を抜かれる」出来だと認めています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

ゴヨン氏は、楽曲の独創性をたたえました。スーパーファミコンの技術面での貢献により、遊び手は「全体として見事な」曲を楽しめるようになったと考えています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

2009年、『Empire』誌が行った投票で、本作は「歴代最高のゲーム」に選ばれました。

1996年、『GamesMaster』誌は、『スーパーマリオワールド』を「GamesMaster版スーパーファミコンベスト10」の3位に選びました。

1995年、『Total!』誌は、本作をスーパーファミコンのゲームの11位に挙げ、「歴代最高のゲームを争う1本」と評しました。

宮本茂氏は、『スーパーマリオワールド』が自分のいちばん好きなマリオのゲームだと語っています。

数の話(14件)

ゲーム誌『ファミコン通信』の「新作ゲームクロスレビュー」では、8・9・9・8の合計34点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得。

また、別のレビュアーが採点した『増刊 ファミコン通信』の「新作ゲームクロスレビュー」では、9・9・8・6の合計32点であった。

ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り25.76点(満30点)。

この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で7位(323本中、1993年時点)となっている。

その他、『SUPER FAMICOM Magazine』1993年8月情報号特別付録の「スーパーファミコンオールカタログ'93」巻末に収録されている「部門別ベスト30」では、総合評価7位、キャラクタ4位、音楽・効果音8位、操作性9位、熱中度5位、お買い得度17位、オリジナリティ9位を獲得している

Wiiバーチャルコンソール版は、2011年(平成23年)8月時点で『みんなのニンテンドーチャンネル』内の「みんなのおすすめ」でブロンズランク(おすすめ度80-85%)を獲得している。

2017年発行のゲーム本『スーパーファミコン大百科』では「伝説的面白さを誇る超神ゲー20」のコーナーでそのうちの1作として本作を紹介している。

全世界でのスーパーファミコン用ソフト販売本数で歴代1位の累計約2061万本を記録し、日本国内では『スーパーマリオカート』(382万本)に次いで第2位となる約355万本が販売された。

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計34点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得している。

日本において本体と同時に発売されたソフトは『スーパーマリオワールド』と『F-ZERO』の2本のみだった。

『スーパーマリオワールド』は世界で2061万本を売り、スーパーファミコンでもっとも売れたゲームになりました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

アメリカでは、ゲームボーイアドバンス用の『Super Mario Advance2』が250万本を売りました。売上は2006年8月までに7400万ドルに達しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

2019年12月、評価をまとめるサイト『GameRankings』は、『スーパーマリオワールド』を歴代78位に位置づけました。9本のレビューをもとにした平均点は94%です。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

最も売れたソフトは『スーパーマリオワールド』で、2,060万本を超えています。

評判(8件)

本作は世界で2000万本以上を売り、スーパーファミコンでもっとも売れたゲームになりました。

『スーパーマリオワールド』は世界で2061万本を売り、スーパーファミコンでもっとも売れたゲームになりました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

とくに高く評価されたのは、映像と見せ方の2点です。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

『Cubed3』のカーン・ビアンコ氏は、肩の力の抜けた見た目を気に入りました。すべてを「気持ちよく単純に」まとめ、子どもにぴったりのゲームを作った任天堂をたたえています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

『AllGame』のスカイラー・ミラー氏と、『GameSpot』のアレックス・ナバロ氏は、そろって本作をほめました。挙げたのは、キャラクター、色鮮やかな映像、アニメーションです。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

『Electronic Gaming Monthly』誌の4人の評者は、隠し要素の多さと面の多彩さをたたえました。任天堂が『Super Mario Bros.3』の素材を使い回さなかった点も、ありがたいとしています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

ゴヨン氏は、楽曲の独創性をたたえました。スーパーファミコンの技術面での貢献により、遊び手は「全体として見事な」曲を楽しめるようになったと考えています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Reception」より

最も売れたソフトは『スーパーマリオワールド』で、2,060万本を超えています。

初と唯一(7件)

『スーパーマリオワールド』は、発売を控えていたスーパーファミコン向けに作られた、初のマリオシリーズ作品です。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『スーパーマリオワールド』は、スーパーファミコン向けの第1作でした。そのため近藤氏は、8音を同時に鳴らして曲を作れることに「大喜び」しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『スーパーマリオワールド』は、1989年7月28日の第1回初心会で、報道発表とともに正式にお披露目されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『スーパーマリオワールド』が作られたのは、いわゆるゲーム機戦争のさなかでした。競争は、任天堂のスーパーファミコンと、発売から2年たっていたセガのメガドライブとの争いから生まれました。メガドライブはスーパーファミコンより売れ、両者は激しく競い合いました。任天堂が市場の首位を取れなかったのは1985年12月以来のことです。ただし、最後にはセガを抜き返しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

『スーパーマリオワールド』が最初に発売されたのは、1990年11月21日の日本でした。題名は『スーパーマリオワールド スーパーマリオブラザーズ4』です。

『All-Stars』には、NESで出たマリオの最初の4作を作り直し、手を入れた版が入っています。収録作は『スーパーマリオブラザーズ』、『Super Mario Bros.2』、『Super Mario Bros.3』、『スーパーマリオブラザーズ2』です。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Rereleases」より

2008年に行われた投票で、日本でいちばん好きなゲームキャラクターの3位にヨッシーが選ばれました。1位はマリオ、2位はクラウド・ストライフです。

揉め事(2件)

任天堂は、買う前に遊んで試せるように、業務用の筐体向けの版も出しました。

2014年10月の最終号で、『Official Nintendo Magazine』誌は、『スーパーマリオワールド』を任天堂のゲームの3位に挙げました。上位は『The Legend of Zelda: Ocarina of Time』(1998年)と『Super Mario Galaxy』(2007年)です。

海外との違い(1件)

日本国外では、『スーパーマリオコレクション』に加えて本作も同時収録した限定版ソフトSuper Mario All-Stars + Super Mario Worldを本体に同梱したMario Setが発売された。

当初は違った(1件)

日野氏がはじめに描いた案を、手塚氏は爬虫類に寄りすぎていて、「マリオの世界にはあまりなじまない」と見ました。そこで手塚氏は、日野氏に「もっとかわいい」キャラクターを作るよう促しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Super Mario World」の「Development」より

中止と回収(1件)

『スーパーマリオワールド』をまねた『Super Mario's Wacky Worlds』は、1992年から1993年にかけて、NovaLogicがPhilipsのCD-i向けに開発していました。しかし、CD-iが商業的に失敗したため、開発は中止されています。

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものです。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使えます。書いた人たちの著作物です。

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