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残っている話

ロマンシング サ・ガに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。

数の話(10件)

ゲームボーイ用ソフト『魔界塔士Sa・Ga』(1989年)から始まった同社の『サガシリーズ』第4作目にして、スーパーファミコンでのシリーズ第1作目。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、9・8・8・6の合計31点(満40点)でシルバー殿堂入りを獲得、レビュアーの意見としては「『FF』が守りのゲームなら、『ロマンシング』は攻めのゲーム」、「惜しむらくはなんだかいい加減な戦闘シーンとビジュアル。

ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、25.94点(満30点)となっている。

この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で5位(323本中、1993年時点)となっている。

その他、『SUPER FAMICOM Magazine』1993年8月情報号特別付録の「スーパーファミコンオールカタログ'93」巻末に収録されている「部門別ベスト30」では、総合5位、キャラクタ10位、音楽・効果音4位、操作性9位、熱中度6位、お買い得度7位、オリジナリティ4位を獲得している。

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計28点(満40点)となっている。

PS2版のリメイクは、日本と北米を合わせて50万本を売り上げました。欧米での評価は、難度と絵柄をめぐって賛否が分かれています。

2002年までに、『ロマンシング サ・ガ』は日本で97万本を売り上げました。当時のSaGaシリーズでは、5番目に売れた作品にあたります。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Original」より

2004年時点で、スーパーファミコン版の原作は世界で130万本以上を売り上げています。うち日本が110万本以上で、海外での販売がさらに15万本を加えました。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Original」より

2006年1月時点で、本作は50万本を売り上げていました。内訳は日本が45万本、北米が5万本です。

評判(7件)

2002年までに、『ロマンシング サ・ガ』は日本で97万本を売り上げました。当時のSaGaシリーズでは、5番目に売れた作品にあたります。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Original」より

『スーパーファミコンマガジン』は、本作のフリーシナリオシステムを称賛しました。遊ぶ人が望むままに、何度でも楽しめる仕組みだからです。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Original」より

『Vice』のトリスタン・エトルマン氏は、2017年に原作を振り返る記事を書きました。同じ時期のほかの作品と比べ、自由度の高い野心的な構成を称賛しています。一方で、その作り込みと分かりにくい戦闘の仕組みには批判を向けました。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Original」より

『1Up.com』のジェーン・ピンカード氏は、舞台となる場所の作りを称賛しました。しかし絵から仕組みまで、多くの要素が下手か分かりにくく設計されていると批判しています。『Unlimited Saga』が受けた賛否の分かれる評判を、ほとんど改善できていないと感じたためです。

『GamePro』は絵作りを称賛する一方、音楽には不満を示しました。成長の仕組みと設計は分かりにくく、楽しみにくいとしています。

『Nintendo World Rerports』のニール・ロナガン氏は、見た目を好まず、一部の仕組みは分かりにくいとしました。それでも音楽と戦闘の遊びは称賛し、SaGaシリーズへの入り口として良い一本だと評しています。

『RPGamer』のムリロ・ゼルビナット氏は、繰り返し遊べる点と、リマスターでの手直しを称賛しました。ただし成長や仕組みの一部は、軽く遊ぶ人には取っつきにくいと指摘しています。そのうえで『Minstrel Song Remastered』を、「今も時の試練に耐える、機微と癖の詰まった一本」とまとめました。

人の話(5件)

本作は「Square Masterpiece」と銘打たれた企画の一つでした。スクウェアの旧作をワンダースワン向けに出す、一連の作品です。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Release and versions」より

欧米での発売にあたっては、副題の「ミンストレルソング」が外されました。原作が日本国外で発売されていなかったためです。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「''Romancing SaGa: Minstrel Song''」より

2006年3月、『ファミ通』の読者投票「歴代ベスト100」で、本作は史上53番目に優れたゲームに選ばれました。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「Original」より

IGNのメーガン・サリバン氏は、本作はシリーズの愛好者には響くだろうと述べました。ただし型破りな作風と設計は、多くの遊び手を遠ざけるだろうとみています。

『RPGamer』のムリロ・ゼルビナット氏は、繰り返し遊べる点と、リマスターでの手直しを称賛しました。ただし成長や仕組みの一部は、軽く遊ぶ人には取っつきにくいと指摘しています。そのうえで『Minstrel Song Remastered』を、「今も時の試練に耐える、機微と癖の詰まった一本」とまとめました。

難しさ(2件)

PS2版のリメイクは、日本と北米を合わせて50万本を売り上げました。欧米での評価は、難度と絵柄をめぐって賛否が分かれています。

『GamePro』は絵作りを称賛する一方、音楽には不満を示しました。成長の仕組みと設計は分かりにくく、楽しみにくいとしています。

揉め事(2件)

本作は2004年9月、『ジャンプ』誌上で発表され、2005年4月21日に日本で発売されました。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「''Romancing SaGa: Minstrel Song''」より

原盤アルバムのリマスター版が、2019年に再発売されました。

海外との違い(1件)

北米での発売は、E3 2005で発表されました。同社の主要作である『Dragon Quest VIII』『Final Fantasy XII』『Kingdom Hearts II』とともに披露されています。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「''Romancing SaGa: Minstrel Song''」より

中止と回収(1件)

欧米での発売にあたっては、副題の「ミンストレルソング」が外されました。原作が日本国外で発売されていなかったためです。

(英語)英語版ウィキペディア「Romancing SaGa」の「''Romancing SaGa: Minstrel Song''」より

初と唯一(1件)

発売初週の売り上げは、およそ21万7000本でした。『Fire Emblem: Path of Radiance』や『Nintendogs』を上回り、店によっては完売しています。

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものです。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使えます。書いた人たちの著作物です。

出典:独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター「メディア芸術データベース」(https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/)を加工して作成
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