日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。
『ファイターズヒストリー』をめぐっては、カプコンがデータイーストを訴えました。自社の『ストリートファイターII』の著作権を侵害しているという主張です。
日本では、『Game Machine』が1993年5月1日号で『ファイターズヒストリー』を取り上げました。その月でもっとも売れたテーブル型アーケード機の2位です。
本作の発売当時、Capcom U.S.A.は『ファイターズヒストリー』をめぐってData East Corp.を提訴しました。自社の『ストリートファイターII』の権利を侵害されたと考えたためです。
『ファイターズヒストリー』は1993年、まずアーケード向けに発売されました。
スーパーファミコン版はその後、2011年7月19日に配信し直されました。Windows向けの配信サービス「Project EGG」で、日本国内だけの取り扱いです。
2017年には同じ版が、Retro Bitの詰め合わせ『Data East Classic Collection』の一部として、カートリッジで再生産されました。この詰め合わせには、スーパーファミコンだけで出た続編『ファイターズヒストリー ~溝口危機一髪!!~』も入っています。
『Electronic Gaming Monthly』の評者たちは、描画は平凡だとしながらも、格闘ゲームとしては操作性が飛び抜けていると評価しました。
『Nintendo Power』はスーパーファミコン版を高く評価しませんでした。独創性が無いために『ファイターズヒストリー』は他の作品から抜け出せていないとし、音の出来の悪さも批判しています。
『GamePro』はスーパーファミコン版を低く評価し、本作を「手堅いが動きの遅い、平凡な[Street Fighter]の二番煎じ」と呼びました。「味気ない」キャラクター設計も強く批判しています。
『GamePro』はスーパーファミコン版を低く評価し、本作を「手堅いが動きの遅い、平凡な[Street Fighter]の二番煎じ」と呼びました。「味気ない」キャラクター設計も強く批判しています。
オリック判事は1994年10月31日を公判の日と定め、「『ストリートファイター』の成功をまねようとした強い証拠」は否定できないと述べました。似た点として「Chun-Liの複製」(フェイリンを指します)や、いくつもの近い必殺技を挙げています。それでもCapcom U.S.A.は敗訴しました。まねた部分はありふれた表現(scènes à faire)であり、著作権の対象から外れるという理由です。
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