日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。
『Electronic Gaming Monthly』の4人の評者は、ネオジオ版に10点満点で7点を付けました。よくできてはいるが平凡な『テトリス』の模倣作だ、という評価です。ひとりの評者はこう述べています。「このジャンルは飽和していて、独自の切り口を出すのは難しいのです。『Panic Bomber』にも、その切り口はありません」
『Next Generation』の評者はバーチャルボーイ版を批評し、内容そのものは「まずまず」で「やめられない」と評しました。ただしバーチャルボーイには向いていないといいます。本体の3D表示を使わず、ピースを見分ける色が無い分だけ面白さが減るためです。
一方の『GamePro』は、本作が「バーチャルボーイの性能を限界まで引き出している」と述べました。ただし3Dの効果は「やや控えめ」だと認めています。
『Panic Bomber』のもとになったPCエンジンCD版は、のちに2008年にWiiで再発売されました。2015年には日本のWii Uバーチャルコンソールでも配信されています。Wii U版は2017年に北米と欧州でも初めて出ましたが、翻訳はされていません。
『Panic Bomber W』は2026年、『Super Bomberman Collection』の更新として再発売される予定です。英語版としては、初めての発売になります。
ネオジオCD版も披露されましたが、発売には至りませんでした。
『GamePro』は、内容もグラフィックも単純すぎて、高性能なネオジオで出す理由にならないと述べました。一方で遊びの仕組みと中毒性は評価し、こう結んでいます。「格闘ゲームで名高いハードにあって、Panicは新鮮な存在です」
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