chihirory一覧へ
ファミコン分析メタルスレイダーグローリーメタルスレイダーグローリーに残っている話
残っている話

メタルスレイダーグローリーに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。

初と唯一(9件)

ファミコン版の発売から実に約22年半後に発売された、本作初のサウンドトラックCD。

任天堂がHALへ売ったチップは、1回分の生産に足りるだけの数でした。

本作の評価は、賛否が分かれました。最初の生産分は売り切れましたが、その売上で宣伝費をまかなうことはできませんでした。

スーパーファミコン向けのリメイクは、2000年にニンテンドウパワーの書き換え式カートリッジで発売されました。同機向けとして、最後に出た作品です。

よしみる氏がゲームの攻略本の仕事を始めたのは、1980年代です。任天堂の家庭用ゲーム機ファミコンが、人気を大きく伸ばした時期でした。同氏がゲームに関心を持ったのも、このときです。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「Background」より

任天堂が基板を限られた数しか売らなかった理由は、分かっていません。基板の数が限られたため、HALが作れた本数も限られました。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「Size and cost issues」より

本作の販売促進を担ったのはHALです。最初の生産分は早く売れましたが、その売上は宣伝費をまかなうには足りませんでした。

本作は、同機向けに公式に発売された最後の作品です。配布はニンテンドウパワーの書き換え式カートリッジに限られました。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「''Director's Cut''」より

本作が最初に手に入るようになったのは、2000年11月29日です。あらかじめ書き込まれたカートリッジで、収集用の絵はがきが付きました。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「''Director's Cut''」より

評判(4件)

ゲームムック『ハード末期に発売された名作ゲーム集』では「徹底的に描き込まれた、美麗かつ奥行きを感じさせるグラフィックはファミコンの性能を限界まで引き出したもので、いくらファミコン末期のソフトとはいえ、ほかの作品よりも頭ひとつぬきんでていた」と評されている。

評者たちは、引き込まれる筋書きと、使いやすいコマンド方式もほめました。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「Reception」より

日本のゲーム雑誌『Game Boy』の評者5人は、グラフィックと筋書き、そして直感的に遊べる点をほめました。ただし『ファミコン探偵倶楽部』のような作品ほどの魅力は無い、とも感じています。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「Reception」より

ITmediaは、本作の見た目と登場人物のデザイン、そしてアニメーションをほめました。ただし、探索していると道に迷う場所がある、と不満を述べています。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「Reception」より

数の話(3件)

ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計23点(満40点)となっている。

ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り21.8点(満30点)となっている。

任天堂は、限られた数の基板をHALへ割引価格で売りました。HALが『メタルスレイダーグローリー』を、市場で戦える8900円という値段で売れるようにするためです。

(英語)英語版ウィキペディア「Metal Slader Glory」の「Size and cost issues」より

中止と回収(2件)

また、6年かけた事で資金の回収が難しいほどの巨額の開発費を投じていたとの桜井政博の話もある。

64DD向けの『メタルスレイダーグローリー』も企画されましたが、中止になりました。代わりに開発されたのが『ディレクターズカット』です。

人の話(1件)

文字が出る速さは、登場人物ごとに変えられました。よしみる氏がプログラマーと話し、文字としゃべる音を合わせられると聞いたためです。

当初は違った(1件)

64DD向けの『メタルスレイダーグローリー』も企画されましたが、中止になりました。代わりに開発されたのが『ディレクターズカット』です。

このページに引いた文は、ウィキペディア日本語版・英語版の記事からそのまま取ったものです。クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)の条件で使えます。書いた人たちの著作物です。

出典:独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター「メディア芸術データベース」(https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/)を加工して作成
出典:ウィキペディア日本語版・英語版、ウィキデータ
出典:TASVideos(https://tasvideos.org/)、speedrun.com(https://www.speedrun.com/)