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残っている話

タクティクスオウガに残っている話

日本語版・英語版ウィキペディアの記事から、このゲームタイトルについて書かれた文を型ごとに集めました(2026年8月30日時点)。

評判(13件)

『ファミ通』は、物語をゲーム性に組み込んだ作りを高く評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『Electronic Gaming Monthly』は、物語が『Final Fantasy Tactics』に比べて追いやすいと評価しました。複数の結末があることにも触れています。後年の振り返り記事では、『Nintendo Life』のゴンサロ・ロペス氏が物語を「[月並み]とはほど遠い」とほめました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『ファミ通』の評者は、ゲーム性をおおむね高く評価しました。ただし難易度の高さを挙げ、訓練用の場所へ通うのがほぼ必須になる点を欠点とする声もありました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『Electronic Gaming Monthly』は本作を、堅実で楽しめるゲーム体験だと評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『GamePro』は、本作のゲーム性はより幅広いと評価しました。『Final Fantasy Tactics』のゲーム性は、より複雑ながら幅が狭いといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『Game Informer』は、物語の分岐と冒頭の質問が生む偶然性の多さを評価しました。ユニットを自由に組み替える選択肢の多さもほめています。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

グラフィックは、『ファミ通』と『GamePro』のどちらからもおおむね高く評価されました。ただし『GamePro』は、効果音の使用が最小限にとどまる点を欠点としています。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

ロペス氏も効果音の少なさに触れましたが、グラフィックと美術の方向づけは高く評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

同じ見方は『Electronic Gaming Monthly』とタン氏も示しています。両者はさらに、楽曲を高く評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『ファミ通』と日本の雑誌『セガサターンマガジン』は、どちらもセガサターン版を高く評価しました。音声が収録されている点に触れています。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『ファミ通』のレビューはPlayStation移植版を、スーパーファミコン版に忠実な移植だと評価しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

同じサイトの後年の振り返り記事は、本作を物語とゲーム性でこの分野の革新者だと評価しました。ただし日本の外では、PlayStation移植版のほかに触れる手立てが無い点を惜しんでいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

『USgamer』のキャット・ベイリー氏は、当時としての新しさをほめました。同じ分野の作品やゲーム全般の多くと比べて、物語の語り口が大人びている点も評価しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

数の話(8件)

「オウガ」の名を冠したシリーズとして、『伝説のオウガバトル』に続く2作目として発売された作品だが、オウガバトルサーガ全体としては第1章〜第8章までの構想があり、本作は第7章に位置づけられている。

ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、24.7点(満30点)となっている。

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計30点(満40点)でシルバー殿堂を獲得、ゲーム誌『SATURN FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、24.7点(満30点)となっている。

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計31点(満40点)でシルバー殿堂を獲得した。

ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では、9・9・9・9の合計36点(満40点)でプラチナ殿堂を獲得した。

スーパーファミコン版は日本で50万本を売り上げ、好意的な評価を受けました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「導入」より

スーパーファミコン版は、日本で50万本を超える売り上げを記録しています。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

セガサターン版は1997年2月までに7万本を超えて売れました。当時としては、この機種で売れた作品の上位に入ります。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

初と唯一(3件)

また同誌の「読者が選ぶTop20」ランキングでスーパーファミコンの作品で唯一、長年に渡りランクインし続けた。

製品版には、それを『Warren Report』の画面で表示させる裏技が入っていました。しかし松野氏は、その裏技を記したメモを失くしていました。裏技が見つかったのは2014年で、ファンによるデータ解析によってでした。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Scenario」より

サウンドトラックのアルバムは、1995年10月25日にデータムポリスターから発売されました。1枚目には原曲を、残りの2枚にはゲーム中のMIDI版を収めています。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Music」より

人の話(2件)

皆川氏はのちに、松野氏がクイーンを愛し、フレディ・マーキュリー氏の死を悲しんでいたと語りました。作中にクイーンへの言及が数多くあるのは、そのためだといいます。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Release」より

『Electronic Gaming Monthly』は、物語が『Final Fantasy Tactics』に比べて追いやすいと評価しました。複数の結末があることにも触れています。後年の振り返り記事では、『Nintendo Life』のゴンサロ・ロペス氏が物語を「[月並み]とはほど遠い」とほめました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

中止と回収(2件)

この版は、欧州では発売されませんでした。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Release」より

スーパーファミコン版は、日本の外では発売されませんでした。理由に挙げられるのは、機種の寿命が尽きかけていたこと、物語と仕組みが複雑だったこと、欧米の遊び手の関心が薄かったことです。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Release」より

揉め事(1件)

アートディンクは2000年12月2日に、この版を日本で再発売しました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Release」より

難しさ(1件)

『ファミ通』の評者は、ゲーム性をおおむね高く評価しました。ただし難易度の高さを挙げ、訓練用の場所へ通うのがほぼ必須になる点を欠点とする声もありました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Reception」より

海外との違い(1件)

欧米では原題のまま、日本では副題『Wheel of Fortune』を付けて発売されました。本作では物語が広がり、ゲーム性が作り直され、美術が変わり、グラフィックが向上し、新しいローカライズも加わりました。

(英語)英語版ウィキペディア「Tactics Ogre」の「Legacy」より

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出典:独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンター「メディア芸術データベース」(https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/)を加工して作成
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